よくあるご質問です。
横浜市内でしたで引き取り当日に持参させていただきます。別途料金を頂戴いたします。
当店の担当者が現地確認を行ったうえで、申請いたします。万一、現地確認時に問題があればすぐにご報告致します。
横浜市内は保管場所の届出が必要です。（平成8年1月1日から対象です。）
車庫は自宅から直線距離で2キロ以内となっています。
今ここに住んでいますという証明が必要になります。生活の本拠が異なる場合と呼ばれています。公共料金の領収書、消印のある郵便物、法人では登記簿謄本でもOKとされることが多いです。
横浜市内の警察署はほぼ中2日で交付となります。
月曜日に申請→木曜日に交付、金曜日に申請→水曜日に交付です。
但し、往復の郵送期間もございますので、すべて込みで6日ほどとお考え下さい。
余裕をもったスケジュールでご申請下さい。
ただし、お盆や年末年始など長期休暇をはさむ場合はその分伸びてしまいます。
先に駐車場を借りておかないと、使用承諾書がもらえません。使用承諾書がないと車庫証明の申請ができません。
車を買うには車庫証明が必要です。車庫証明を取るには駐車場の契約が必要です。駐車場の契約をするには支払う必要があります。
使用期間の開始日以降に提出する必要があります。
全く同じ駐車場の同じ区画、つまり全く同じ場所では取ることができません。警察も実際に確認に来ますのでバレてしまいます。当店でもお引き受けできません。
提出のみ、受取のみのご依頼も大歓迎です。
警察が駐車場を確認しに行った際に別の自動車が止まっていると空いていないと判断されてしまいます。今お乗りのお車から乗り換えでしたら、今のお車の車種、色、ナンバーを合わせてお知らせください。
横浜市内でしたらご指定の場所まで伺います。別途料金を頂戴いたします。
使用承諾書は駐車場のオーナー、マンションでしたら管理組合が作成するものです。ご自身で書くのではなく、駐車場オーナーや管理組合に記載してもらって下さい。また、当店では使用承諾書の代筆・加筆は一切できません。
番地が入っていないと警察署で受理してもらえません。番地も含め、記載漏れ無いよう、ご注意下さい。
当センターで現地確認をする際と、警察による現地確認をする時にシャッターを開けていただく必要があります。警察署によっては提出時に日時と時間の調整を求められることがありますので、当センターでは提出直前にお電話させていただきます。
配置図に区画割をきちんと記載して、番号を仮に振っておけば車庫証明を取得する上では問題ありません。ただし、現地確認時に隣の車がはみ出ていて計測の結果、車が入る幅がないとされてしまうとNGですので現地確認時にご注意下さい。
ドアが開くスペースがなくてもワンボックスタイプでしたら、後ろから降りるといえば大丈夫です。セダンタイプでは申請した実績はありませんが、窓から降りるなど言い方はいくらでもあります。そもそも聞かれることはほぼありません。
駐車場所が自由で決まっていないタイプの駐車場でも車庫証明の許可が下りた実績はございます。しかし、その駐車場の形態や管理状況によります。たとえば誰の車での自由に出入りできるタイプではなく、ゲートがありカードキーで出入りするようなタイプでしたら取得可能性が高いです。
当店で承ったものは全件現地確認を無料で行ったうえで、申請いたします。Google Mapで出てこない時はこの無料サービス付きの当店をぜひご利用ください。
新築中でも申請することは可能です。ただし、表札がない場合は警察が出向いて駐車場を確認する時にご自宅がわからない場合があります。その時は仮の表札を地面に置いたりして対応すれば問題ない場合がほとんどです。できれば警察が確認をしに来る当日に、新築中のご自宅に行って立ち会われることをお勧めします。
