こんにちは、横浜の車庫証明代行センターの伊東です。
今回は横須賀市の車庫証明のご依頼をいただきました。
ちょっと遠出になりました。
今回は貸し駐車場で、建物の下をくぐって駐車場にたどり着くという場所でしたので頂いた地図と住所を頼りに向かったのですが、なかなか見つけることができませんでした。
20分ほど右往左往してようやくたどり着きました。
今回の駐車場はちょっと変更していますが、こんなパターンでした。
そして、ご依頼いただいたのは番号の振っていない駐車スペースの真ん中でした。
申請書の「自動車の保管場所の位置」には通常「神奈川県横浜市西区XX町１－２－３ ○○駐車場 NO.3」こんな風に書くことが多いです。実際に番号はアスファルトにプリンとされていなくても問題ありません。小さな木の看板をつけている駐車場やいっさい何も書いていない駐車場でも申請する上では問題ありません。
しかし今回の駐車場は図のようなイメージで、詳細は・・・
１～４までは番号がアルファルトにプリントされ、枠線もある。
しかし、ナンバーなし（図で言うと斜めの枠）の区画は番号も枠線もプリントされていませんでした。
申請書の「自動車の保管場所の位置」を確認すると「○○駐車場 中」と書かれていました。
真ん中なので、上中下の中なのかと思います。
申請の結果は・・・・問題なく通りました。
このような駐車場でも図面をきちんと書いて提出時に口頭で説明すれば問題なく車庫証明は発行されます。
受け取った書類をレターパックプラスで配送差し上げて、終了となります。
この度もご依頼いただきまして、ありがとうございました。
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